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    株式會社テクノワークスはアイトラッカーを専門とする研究開発型の技術會社です。

    TEL. 053-476-1553

    〒430-0903 靜岡県浜松市中區助信町34番31號

    TE-9101B/C 注視點検出ユニット(視線入力裝置)

    概  略

    本ユニットは「”TE-9200 注視點測定システム(アイトラッカー)」の心臓部である被験者の注視點を検出するユニットです。本ユニットの単體販売の理由はユーザー様から「視線や注視點を測定する裝置(アイトラッカー)」以外にも「視線や注視點検出をしてタッチパネルの様なPC入力裝置として利用できる裝置」のご要望が多いからです。主な利用目的はユーザー様が考案した視線を利用する新しいシステム構築や研究になります。例えば、「視線を利用したPCへの入力裝置」、「制御機器の非接觸型スイッチ」、「新しいマンマシンインターフェース」、「車載などで視線による電子機器制御」などがありました。利用用途は無限大ですので、アイディアを実現して下さい。

    また、本ユニットを利用するに當たり「注視點検出」に関する専門知識は必要ありません。なぜなら、本ユニットの設定は全て自動ですので、電源をオンするだけで測定開始狀態となり接続された通信ポート(USB,RS-232C)を介してPCに出力されます。この時の作業は眼球映像撮影用カメラ(TE-9170)の位置を調整して被験者の眼球を撮影するだけになります。この通り、「視線をPCとのインターフェース」や「視線を利用したシステム構築」に利用する場合は最適なユニットと言えます。特に本ユニットからPCに被験者のディスプレイ上の注視點座標(x,y)が出力される事を考慮すれば新しい発想やアイディアが生まれます。この様に本ユニットの利用方法は、アイディア次第で無限の可能性を持っています。??様々な分野での応用例

    主な特徴

    非接觸タイプ 被験者の體に何も裝著しない非接觸型の注視點検出ユニットです。そのため、測定時には恐怖感、違和感や不安感などの心理的な圧迫もなく、器具裝著による擦り傷や汗疹などの弊害もなく自然な狀態での測定が可能です。
    被験者選定は不要 他社のアイトラッカーでは被験者を選定しなければ動作しないものが多々あります。本ユニットは、被験者についての制約條件はないので被験者の選定は必要はありません。白內障や眼振などの被験者にも対応しています。眼鏡やコンタクトレンズ裝著も問題ありません。ただ、レーシック手術を行った被験者の場合は注意が必要です。
    小型?軽量 TE-9101CはわずかA5サイズで800gとかなり小型?軽量です。動作用のPCに接続の際、ノート型を利用すれば設置面積はPC+カメラの設置面積だけになります。
    簡単な?????????? 他社のアイトラッカーはこのキャリブレーションが被験者によって難しいと聞いています。本ユニットのキャリブレーション作業は獨自のアルゴリズムで非常に簡単で30秒ほどの短時間で完了します。
    高い安全性 非接觸型のため、心理的な圧迫や身體への弊害はありません。注視點検出は被験者の眼球を撮影して行うので、市販のビデオカメラで顔(眼球)を撮影するのと同じイメージです。また、近赤外光を被験者に照射しますが、強度は數十μWと微弱で、電源スイッチ付屬の豆電球より弱い光です。
    専門知識は不要 ユニットの設定は全て自動ですので、注視點検出に関する専門知識は不要です。電源をオンして被験者の眼球が眼球映像撮影用カメラ「TE-9170」で撮影するとキャリブレーションまたは測定を開始できます。
    測定環境の整備 測定場所や明るさなどの測定環境や被験者の制約事項はありません。しかし、直射日光や極度に明るい場合は被験者の瞳孔が収縮してしまうため注意が必要です。測定に問題可否の判斷は本ユニットから出力される被験者の眼球映像を確認するだけです。

    システムの構築

    アイトラッカー?注視點検出裝置としての利用
    畫像は「TS-9113 注視點測定プログラム」での結果表示の例です。本ユニットから被験者の見ているディスプレイ上の注視點座標(x,y)が出力されますので、単純にディスプレイ上に入力座標をマーキングしていけば注視點プロットができます。この様にPCに入力する注視點座標を利用することで、「注視點測定」、「視線移動の軌跡」、「眼球運動」等が容易に行えます。

    PCや制御裝置等に接続して視線入力裝置として利用
    畫像は「TS-9111 意思伝達プログラム」の操作畫面です。本ユニットから被験者の見ているディスプレイ上の注視點座標(x,y)が出力されますので、そのデータをプログラム制御やタッチパネルと同様に表示キーやコマンドを実行するなど、ユーザーの開発するプログラムで容易に利用することができます。


    入出力データ

    入出力 形 式 種 別 サイズ 周期 備    考
    入 力 アスキー 制御コマンド 制限なし 隨時 PCから制御コマンドを送信します。コマンドは裝置の動作設定、データ種類切り替え、出力フォーマット設定、測定開始/停止、入出力制御等があります。
    出 力 バイナリー 測定データ 9バイト 1/60s 基本的に被験者のディスプレイ上の注視點座標を出力します。注視點滯留位置、眼球特徴點(瞳孔徑、面積等)、瞬き情報、ステータスなども出力できます。


    構 成 品

    ☆ 標準構成品


    次の構成品で構成されています。

    型  式 名  稱 概      略
    TE-9101B/C 注視點検出ユニット 本體の注視點を検出する裝置です。測定時に被験者や測定環境に対する制約は殆どありません。
    TE-9170
    (相當品)
    CCDカメラセット 被験者の眼球を撮影する眼球撮影用カメラです。赤外線帯域の感度が非常に高い赤外線カメラになります。コスト面や赤外線感度等の仕様面からSONY製のビデオカメラの改造型を採用してます。
    TE-9171 赤外線照射セット 測定時には微弱な近赤外光を被験者の眼球に照射します。波長が860nmで可視光に近い近赤外線のLEDです。強度もMAX80μWと非常に微弱で豆電球よりはるかに弱いものです。
    TS-9101 ????????????????? 測定前の被験者の眼球を測定してTE-9101B/Cのキャリブレーションを行うプログラムです。
    TS-9112 注視點測定プログラム(サンプル版) 被験者の注視點を測定するプログラムのサンプル版です。同時に「TS-9111 意思伝達プログラム」のサンプル版も付屬しますので、プログラム開発のご參考にして下さい。


    設置と起動

    Step 作業內容 備       考
    構成品の設置 まずは構成品を設置します。検出精度を向上するための最適な配置は「刺激表示用のディスプレイ(またはPCのディスプレイ)」と「眼球撮影用カメラ(TE-9170)」を被験者の正面方向に設置することです。
    ケーブル接続 本ユニットに接続するケーブル類は、わずか4本です。(ACアダプタ、USBケーブル、TE-9171、眼球映像表示用モニターのビデオケーブル)
    電源投入 電源は本ユニットと「眼球撮影用カメラ(TE-9170)」だけです。
    キャリブレーションの実行 「眼球撮影用カメラ(TE-9170)」で被験者の眼球が撮影できれば、付屬の「TS-9101 キャリブレーションプログラム」を利用してキャリブレーション作業を行います。
    注視點の検出 キャリブレーション作業が完了すれば、被験者の見ているディスプレイ上の注視點座標がUSBポートを介してPCに出力されます。その出力データを利用してユーザー様のオリジナルプログラムまたはシステムを動作させることができます。



    よくあるお問合せ內容は「新著情報?FAQ」をご覧ください。


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